2019年11月1日金曜日

ハロプロ 分娩台MIX を作りました

Blog超ひさしぶりです。現在、私妊娠10ヵ月39週目 臨月まっただなかにおります。初産なこともあり「いつ陣痛が来るんだろう」と、ドキドキしながら過ごしております。

妊娠34週目に入った時に、病院の助産師さんにバースプランを作るようにと、紙を渡されました。(バースプランとは「夫にどの程度立ち合いしてほしいのか」とか「産まれてすぐの赤ちゃんにかけたい言葉は何か?」とか、お産に対する希望をあらかじめ書いておいて入院時に病院に提出するもの)その紙に「分娩室で聴きたいCDとかあれば持ってきてください」という記載もありました。

34週目にバースプランの紙をもらった時は、産休はいりたてで入院や出産後の準備がまったくできておらず余裕もなかったので「まあ分娩中の音楽なんて、どうでもいいか」と思っていたのですが、その後病院主催の母親教室で「分娩中、何も希望がない場合助産師さんがラジオをかけることが多い」と言われ「それも味気ないなー」と感じました。何気に私もDJ歴8年累計20回程度とはいえのDJのはしくれ、DJくららがたった(私のDJネーム)だったらどんな曲をかけるかなと考えて、手持ちのCD-R80分に焼ける尺のハロプロ楽曲で”分娩台MIX”を作りました。

もういつ産まれてもおかしくない状況なのですが、まだ赤ちゃんが下がってきておらず少し時間にゆとりがあるので、自分のために作った”分娩台MIX”の紹介をさせてください。
どの曲の時に産まれてくるのかが、ちょっと楽しみ。(ちなみに「そうだ! We're ALIVE」「I WISH」「Danceでバコーン!」を、尺の関係でなくなく削りました)

■ 分娩台MIXリスト

1.セクシーキャットの演説/モーニング娘。'16
2.おへその国からこんにちは/ハロプロ研修生
3.ロマンスの途中/Juice=Juice
4.初恋サンライズ/つばきファクトリー
5.夢幻クライマックス/℃-ute
6.人生、すなわちパンタ・レイ/アンジュルム
7.46億年LOVE/アンジュルム
8.THE マンパワー!!!/モーニング娘。
9.cha cha SING/Berryz工房
10.タチアガール/スマイレージ
11.ヤッタルチャン/スマイレージ
12.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
13.笑って/つばきファクトリー
14.春恋歌/つばきファクトリー
15.Wonderful World/Juice=Juice
16.生まれたてのBaby Love/Juice=Juice
17.大きな愛でもてなして/℃-ute
18.Happy大作戦/モーニング娘。

選曲理由
1.セクシーキャットの演説/モーニング娘。'16
婚活DJをしていた時に必ず1曲目にかけていた曲。サビで”ゼクシィ”を持ってフロアをウロウロしてました。(ゼクシィキャット)
妊娠して初めて知ったのですが、「ゼクシィBaby」という妊婦向けの雑誌もあるんですよ。

2.おへその国からこんにちは/ハロプロ研修生
へその尾から栄養をあげている赤ちゃんといよいよ会える、、、まさに「おへその国からこんにちは」だなと思って。

3.ロマンスの途中/Juice=Juice
DJする時、よく替え歌でかぶせさせてもらっている大好きな曲。
“「出産させてよ」と言え はっきり口にださなきゃ すごいやばい”
“はじまるぜ、分娩の途中”と唄おう。

4.初恋サンライズ/つばきファクトリー
サンライズって産まれる感あるし、多分絶対“こんな気持ちはじめて”って思うはず。
メジャーデビュー1曲目っていうのも、ついにはじまる感あります。
5.夢幻クライマックス/℃-ute
「陣痛=夢幻クライマックスでは?」と思って。
出産してお腹から赤ちゃんがいなくなったら、“さみしい”っていう気分になるのかも。

6.人生、すなわちパンタ・レイ/アンジュルム
出産すると少なからず自分の何かがかわるのでは?と思ったり、出産関係なく“万物は流転するらしい”と説得させられたり。
あんこは、こしあんでも粒あんでも私は特にこだわらないです。

7.46億年LOVE/アンジュルム
自分の子供の世代は、自分たちの世代よりダイバーシティが許容出来る世の中だといいなーと思ったり。
“夢に見てた自分じゃなくても”なふがいない気持ちになっても、“結局はLoveでしょ”っていう精神を持って生きていきたいという自戒も込めて。

8.THE マンパワー!!!/モーニング娘。
出産は色んな人に助けてもらわなきゃだし、おまたにチカラもいるしと思って。
“マンパワーがものごっついーーー!!!”でいかなきゃだし、“それがすべてさ”

9.cha cha SING/Berryz工房
“今宵はここを抜け出して 楽しいとこ行こうぜ”って、
子供がこういう気持ちで、世界に産まれてこれるといいなと思い。

10.タチアガール/スマイレージ
お産途中痛くてくじけそうになった時に、この曲がかかってほしいと思ったから。
あと、分娩姿勢って実は直立のほうがいいという説もあるからタチアガールは実は分娩姿勢かも?とも。

11.ヤッタルチャン/スマイレージ
“なんやかんや言っても やるしかないねん”
分娩室まで来たら絶対そうだし、ヤッタルチャンになるきゃない!

12.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
まだ見ぬ子供に関して、子供と自分、子供と夫、を“どこからどこまで ふたりは似てるの”と想像すると愛おしい気持ちがあふれてくる。
あと、ももちと他のカントリー・ガールズメンバーを思い浮かべると親子的な関係性を感じます。

13.笑って/つばきファクトリー
“キミはいい子”って「大人にとっていい子」「育てやすいいい子」を子供に押し付けないように気を付けなきゃなーという自分への戒め。
あと“産声をもう一度”という歌詞を、リアル「産声」を聴く分娩台で流したいなと思って。

14.春恋歌/つばきファクトリー
春出産じゃないけど、産まれるって芽吹く感じがするし、
“雪解けの新世界 恋を始めましょう”って、人生のはじまる瞬間の情景が思い浮かぶので。

15.Wonderful World/Juice=Juice
“この世界は素晴らしいよね”って、 そんな気持ちになれたらいいし、しんどいことがあっても
“あなたがいれば あなたを想えば それだけでここはWonderful World”と思っていたいという願いを込めて。

16.生まれたてのBaby Love/Juice=Juice
「生まれたてのBaby」を迎えるにあたり、この曲はかけたいと思って。
“たった一度の人生 小さな小さなことも 大切にしようね”“Becouse,I love you”

17.大きな愛でもてなして/℃-ute
「大きな愛でもてなしてあげられるかなー」「大きな愛でもてなしてあげたいなー」という不安と希望を込めて。

18.Happy大作戦/モーニング娘。
婚活も妊活も「Happy大作戦」っていう気持ちでやってきた自負があるので(サウナにはいった後外気浴してる時思った)、出産も「Happy大作戦」なマインドで乗り越えたい!
“恋も仕事も勉強も 全部100% 手は抜かない 手は抜かない 世界は Ah ひとつ”




2017年12月30日土曜日

<投票>第16回ハロプロ楽曲大賞'17

投票したので、備忘録的に残しておきます。

http://www.esrp2.jp/hpma/2017/

楽曲部門
1位 モーニング娘。'17 ジェラシー ジェラシー / モーニング娘。'17
3.0 「ジェラジェラジェラっちゃう、わかっちゃいるけどジェラっちゃう」や「Rich Young Girly 細い!」などパンチラインの押収のつんく♂節が聴けて幸せです。ラップがCOOLかつとんちきで好き。女の子のパワーの原動力の多くが「嫉妬」だというダークな事実をこんなに面白く描いているつんく♂はやっぱりすごいなと思います。この歌の主人公の女の子は、嫉妬とそれに対する努力一辺倒だと思えば、途中で「未来のLOVE LOVE BOY」に救われたいという救済への甘えが書かれているところも好きです。これこそ女の子のリアルだっていう感じがします。

2位 つばきファクトリー 初恋サンライズ / つばきファクトリー
2.0 台詞の直後、即サビ&サンライズジャンプっていう「わ!」っていう作りが好き。楽しい。台詞を言って、人をジャンプさせてみたいです!

3位 モーニング娘。'17 邪魔しないで Here We Go! / モーニング娘。'17
2.0 歌・ダンスのスキル面で劣り通常パートが少な目だと感じるメンバー 飯窪春菜・尾形春水 が台詞を担当するところに「邪魔しないで here we go」味がより増していると感じます。飯窪さんの「ああ この解放感 誰にもわからないだろうな… 束縛されて、それが愛だなんて思ったりして ふふふ 若かったな」という締め台詞にアイドルという名で彼女たちを束縛している私たちの罪を感じて、申し訳ない気持ちになります。それとともに、飯窪さんに幸せになってほしいなと思う気持ちが強く沸いてきています。

4位 カントリー・ガールズ ピーナッツバタージェリーラブ / カントリー・ガールズ
1.5 冒頭のももちのソロバートを生で聴いた時に自然と涙が出ました。
2番の「君の口癖は決めたらまっずぐ行け!」という歌詞に、卒業後もきっと決めた道をまっすぐ行っているんだろうももちが思い浮かびます。決めた道をまっすぐ行く強さをアイドルという枠の中で見せてくれた嗣永さん。その姿には勇気をもらいました。ありがとう ももち!

5位 Juice=Juice Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice
1.5 カントリー・ガールズ兼任と研修生からの夏の新メンバー加入に関して、現状ではカントリー・ガールズの活動を縮小してまでやるべきことではなかったと感じています。ですが、「Fiesta! Fiesta!」で段原瑠々ちゃんの第一声を聴いたら「おぉ、これはもっと聴きたい!」って純粋に思いました。くすぶっていたものが爆発するのを見たような、、、段原さん本当に正規メンバーになれてよかったなぁって思ってます。

MV部門

1位 モーニング娘。'17 ジェラシー ジェラシー / モーニング娘。'17
3.0 サビのチェスのような展開や、ラップパートでストリートファッションに身を包むメンバー、落ちサビで”ジェラシー”に水球を投げつける展開、よく分からないけど何回も見たくなる楽しさがあります。

2位 モーニング娘。'17 モーニングみそ汁 / モーニング娘。'17
2.0 自然光の中でのメンバーのイチャイチャが見れて幸せだった。半ヲタ関係者の金ヂカラを感じて、それに対して「どうもありがとうございます!」って感謝しました。

3位 カントリー・ガールズ ピーナッツバタージェリーラブ / カントリー・ガールズ
1.0 カントリー・ガールズはとにかくかわいい。とにかくかわいいってすごいと思います。

推しメン部門
モーニング娘。'17 工藤遥
卒業直前にハル先輩というスペシャルコンテンツで爪痕を残した工藤さん、流石です!
前ツアー途中での卒業発表だったこともあって、色々ビジネス的な準備が整った円満卒業で事務所もファンも幸せになれる形をとったことも鞘師や香音ちゃんの卒業を考えると何気にすごいことだと思います。ちゃんとマネタイズさせていく工藤さんはこれからも芸能人としてきっと成功していくと思います。工藤さん、卒業おめでとう!

2017年7月11日火曜日

4,500円▼こぶしファクトリー野村みな美&ハロプロ研修生イベント~Hello!名古屋~

★こぶしファクトリー野村みな美&ハロプロ研修生イベント~Hello!名古屋~@ミッドランドスクエア
チケット代 4,500円

ハロプロ研修生がミッドランドに初登場、、、ということでそのレアさに心惹かれて参戦。ヲタ友とL列で連番。私が参加したミッドランドスクエアのイベント史上一番ゆるいイベントでした。MAXぐだぐだ。
橋迫鈴ちゃんの笑わない表情がとても魅力的なのがすごい。なんで、真顔があんなに気になるんだろう。あと山﨑夢羽ちゃんがただの真面目なかわいいコかと思ってたら、「かばんの中には夢をいっぱい詰めてます!」というようなアイドル発言を真顔でいう自己プロデュース力の高いコだったことにビックリした。
お見送りの時に狭い空間に2段になって並んでいるハロプロ研修生が巣で餌を待つひな鳥みたいでした。

詳しいレポートは上々軍団さんと野村みなみさんが書いてくださっているので、こちらにリンクを貼っておきます。
http://ameblo.jp/keita-suzuki-official/entry-12291779169.html
http://ameblo.jp/kobushi-factory/entry-12291821652.html?frm_id=v.mypage-commented-article--article--blog--1--kobushi-factory

2017年6月30日金曜日

200,206円▼2017年上半期

2017年上半期、ヲタ活動に使ったお金は200,206円でした。ですが、DVDとかグッズとかちょこちょこしたものをブログに書けなかったので多分もう3万円くらいは使ってると思う。けど、まあそんなたいした額ではないです。

自分のブログを読み返して、今年これまでの自分のヲタ活にとって最も大きな意味を持ったのは、℃‐ute解散でもなく、嗣永桃子芸能界引退でもなく、推しメンモーニング娘。’17 工藤遥の卒業発表でもなくて、、、2017年2月8日に私立恵比寿中学のメンバー 松野莉奈さん(18歳)の突然死だったなと感じています。

アイドルという若く元気で美しく、なまなましく生を感じたいがためにお金や時間を払って消費している存在が、自殺や事件でなく突然死ぬことが実際起こりえることだという事実に驚きました。彼女の死の第一報を聞いた時、正直「自分の好きなアイドルではなくて助かった」と思ってしまいました。もし自分の好きなアイドルが突然死した場合、その後ちゃんと仕事をしたり食事をしたり寝たりできる自信が持てなくて怖くなりました。おそらく彼女のファンの方は、そういう情緒不安定な状態になってしまったんじゃないかと思います。家族や友達ではなく赤の他人の死が、大きく自分に影響をおよぼすということが怖くなりました。彼女の死をきっかけに、いままで考えてこなかったアイドルと自分の距離感について考えるようになりました。

昨年 ライターの雨宮まみさんが突然死した時もかなり衝撃がありました。生前毎日のようにツィッターで雨宮さんの日々のつぶやきを読んでいたので、直接の知り合いでもないのに彼女の日常を生々しく知っているような気持ちになっていました。雨宮さんはそのインタビューや著書でたびたび死生観などを語っていて、それを見て「生に執着のない人」というイメージがあったので、自死ではないが”死”が近くにあった人なんだろうなとは理解していました。が、日々リアルタイムで生々しく彼女の生を感じていたせいもあり、特別なファンでもなく、知り合いでもないのに、彼女の命が説明抜きに突然失われたことがとてもショックでした。人の人生を不容易に自分に取り込むせいで、赤の他人の死なのにこんなにも心が揺り動かされるのかと感じました。

なので今は、いくらアイドルが好きだからといっても、その対象物の人生を自分の中に積極的に摂取しようスタンスは意図的に控えようと思っています。アイドルエンターテイメントの娯楽の醍醐味を損なう考え方だとは思うのですが、自分自身が他人の人生により情緒不安定になるのを楽しむほど、今の自分には気持ちに余裕がないなと感じています。赤の他人だからこそドライに距離をもってその人生を都合よく消費できるのが、自分的にはアイドルエンターテイメントの素晴らしさだと思っています。

57,280円▼2017年6月

4,480円▼モーニング娘。’17 佐藤優樹 バースディイベント@ミッドランドスクエア
7,200円▼℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜
45,600円▼演劇女子部「ファラオの墓」
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57,280円

ヲタ活動ではないプライベートで慣れない事柄への取り組みが多くて、現場に行く元気がなくなってきた&ブログを書くのも遅くなってしまいました。(現時点7月23日)
2017年6月は℃‐ute解散、嗣永桃子芸能界引退のライブもあった上に、ハロプロ大改編もあって、ハロヲタ的にはメンタルのアップダウンが激しくなる月でした。自分はアイドルのことで情緒不安定になるのは嫌なタイプのヲタクですし、自分自身がちょうど他事で忙しかったのもあり少し対象物(アイドル)から心理的な距離を取るようになりました。

現場には行けませんでしたが、℃‐ute解散さいたまスーパーアリーナライブ・モーニング娘。’17武道館ライブをスカパーで、嗣永桃子引退屋外ライブをニコ生で見て、在宅鑑賞でもそれなりに満足度高く楽しめました。しばらくちょっと忙しくなりそうだし、在宅で一人でも楽しめるヲタ活動を色々試してみようかなと思ったり。

2017年6月20日火曜日

4,480円▼モーニング娘。’17 佐藤優樹 バースディイベント@ミッドランドスクエア

★モーニング娘。’17 佐藤優樹 バースディイベント@ミッドランドスクエア
4,480円

ヲタ友達と連番して佐藤優樹さんのバースディイベントに参加。ヲタ友が当ててくれた席が良くて、F列とわりと前のほうで参戦。ありがとうございます!

天邪鬼&天真爛漫&意地悪なまーちゃんのMC、超楽しかったけど脳みそがぐるぐるしててちょっと知恵熱でそうだった。ハロプロ伝言板 船木さんの無茶ぶりで、カントリーガールズのメンバーを紹介を「わかっているのにごめんね」の替え歌でやらされるまーちゃん。無茶ぶりにすげえイライラしながら、船木ちゃんのことを「森戸ちゃん!森戸ちゃん!」と連呼してた。。。今思うと新メンバーを意識した上での言い間違いだったのかな。

お客さんをステージ上にあげて合計年齢を100にするクイズの流れがあったので、お見送り挨拶の時に「まーちゃん、私の年は・・・だよ!」と実年齢を伝えたら、「うわぁぁぁ」とビックリされた。まーちゃんは、なぜか自分のファンの人はわりと若いと思っている感じだった。

2017年6月4日日曜日

7,200円▼℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜

★℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜 夜@愛知芸術劇場 大ホール
チケット代 7,200円

東京まで演劇女子部「ファラオの墓」を観劇しに行き、鑑賞後少し休憩した後に新幹線で名古屋に戻り 愛知芸術劇場で行われた ℃‐uteコンサートツアー千秋楽に参戦しました。私にとってはこれが生で℃‐uteを見る最後。2階席5列目右寄りのサブセンターの席でヲタ友達と3連番。

このツアーにはいるのは2回目でしたが、解散直前そしてツアー千秋楽ということで同じツアーながら以前はいった時とは全く違う味わいがありました。℃‐uteはメンバー・パフォーマンスともにクオリティが高いながら、個人的に好きな曲が少なかったため正直私はあまり現場に足を運んできませんでした。でも、このライブでは、彼女たちの今までの人生が楽曲に深い味わいを与えていて、、、ピンときてなかった曲もすごいジーンとくる曲になって響いてきました。

感情的になると暴言をいいがちな岡井ちゃんが最後のMCで「色々我慢しなくちゃいけないこともあったり、(例えば)修学旅行とかいけなかったけど、、、修学旅行とか行ってたやつらなんかとは違う人生が送れました」って暴言吐きながらも自分自身のアイドル人生を肯定したのが印象的でした。