2014年10月31日金曜日

29,479円▼2014年10月

6,915円▼Berryz工房 ナルチカ2014秋
4,500円▼TRIGGER→ Vol.2
2,647円▼DVD 舞台「ステーシーズ」
12,117円▼モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さ...
3,300円▼Negiland 〜Negicco×Orland 2MAN LIVE〜
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29,479円

遠征もしてないし、そんなに現場に行った気がしていないけど、お金をけっこう使っていた10月。
やっぱ、ハロプロのコンサートを正規で購入するのはお財布にやさしくないなぁ。でも、オークションと違って、先に予定がたてられるから心の平穏がある。しかし、もうアイドル関係の出費が258,584円とけっこう使っちゃってる。今年あと2ヶ月はちょっとひかえて、30万円以内でおさえたいところ。

家族4人でファミリー席で見たモーニング娘。’14のライブが印象的でした。1歳の甥が「TIKIBUN」のことを、「チチボーイ!」って言うようになりました。道重さん卒業コンサートのライブビューイング当たるといいなぁ。

2014年10月29日水曜日

6,915円▼Berryz工房 ナルチカ2014秋

★Berryz工房 ナルチカ2014秋@名古屋ボトムライン
6,915円

活動休止になる前に一度しっかり目に焼き付けておきたいと思って参加。
女性エリアが後方だったので、最後尾センターでゆったり観戦。真後ろがPAだったのですが、スタッフさんがPAさんに「夏焼のマイクにリバーブかけて!」と3回も言いに来てた。あと、「メンバーがリズムが小さくて取りにくいと言っている」とかMC中に言いに来てた。たしかに音はあまりよくなかったように感じました。ボトムラインは柱もあってみずらいし、途中部分から天井も低いし、後ろからだとあんまりいい箱じゃないんだなと感じた。
じっくりベリーズを見てみて、嗣永さんと熊井さんの特徴のある声がすごいいいなぁと思いました。

2014年10月19日日曜日

4,500円▼TRIGGER→ Vol.2

★TRIGGER→ Vol.2@名古屋東建ホール
4,500円

「ちょっとチケット高いし、どうしようかな~」と思ってたけど、タイムテーブル見たらChu-Zが40分もライブをやると分かったので、参加。ひさびさだったけど、Chu-Zはやっぱり素晴らしかった。
大阪ぶりにPSSとせのしすたぁも見れたし、ずっとみたかったディアナスィートも見れたし、行ったら楽しいイベントでした。
そして、このイベント ホールタイプの椅子席もあって 座って見ることも出来て身体が楽だった。フリーソフトドリンクという新発想もいいと思う。私みたいなちょっと体力に不安がある人にはちょうどよかった。

2014年10月18日土曜日

2,647円▼DVD 舞台「ステーシーズ」

★DVD 舞台「ステーシーズ」
2,647円

先日DVDで見た「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」の出来があまりにいいので、他のハロプロ演劇も気になって購入。「ステーシーズ」もまあ面白かったけど、リリウムが突出した傑作なんだなと思わされた。ハロプロメンバーだけのほうが緊張感あって好きだな。
友達が購入した「3億円少女」も見たけど、これも話がしっかりして面白いけど主人公はどっちかというとおじさん側のほうだなと感じて、やっぱりハロプロメンバーだけの演劇のほうで驚きがほしいなぁと思ってしまった。

12,117円▼モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さゆみ卒業記念スペシャル~

★モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さゆみ卒業記念スペシャル~@愛知県芸術劇場 大ホール 昼公演
チケット      7,117円
道重Tシャツ   3,000円
ビジュアルブック 2,000円
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12,117円

姉夫婦と甥っ子とファミリー席で参加。
1歳児は舞台のモーニング娘。よりもお客さんのペンライトのほうが気になる様子でした。そして、最終的には寝落ちしてた。
こないだ売り切れてた徹底道重Tシャツの在庫があったので購入。ライブビューイングに着て行けるとよいな~。勢いでビジュアルブックも買ったけど、文字情報がメンバー名ローマ字のみという作りにしびれた。

2014年10月3日金曜日

3,300円▼Negiland 〜Negicco×Orland 2MAN LIVE〜

★Negiland 〜Negicco×Orland 2MAN LIVE〜
3,300円
ついにnegiccoが名古屋でライブを。しかも、男性ユニットとのツーマン!
アンコール後にOrlandとコラボで「相思相愛」をやったり、なかなか見られないものをみれてうれしかった。あと、「圧倒的なスタイル」で、ステージ上男女まざりあって肩を組む大団円感。
その大団円を前に、私も肩組みサークルはいる気まんまんだったのに、気付いたらあぶれて知り合いと2人ぼっちで肩を組んでいたという、さみしさ。